トイプードルが好きの枠
 
トイプードルのトイプードルの飼い方は、家に迎えてから3ヶ月が勝負!
トイプードル

トイプードルの病気

トイプードルの飼い方・しつけ・カットを学ぼう!

U トイプードルが注意しておく病気

前回は犬の遺伝性疾患について説明しましたが、今回は遺伝性に関わらずトイプードルがなりやすい病気を紹介していきます。病気といっても重いものから軽いものまで色々とあります。

ではいってみましょう!

流涙症(目の病気)

トイプードルで頻繁にみられるものがこの病気。マズル(鼻の長さ)が短い犬ほどこの病気になりやすいです。

症状は一言で言うと「涙が目からあふれ出てしまう状態

犬が涙を流す場合、通常は目からでた涙は「鼻涙管」に入って鼻の方へ流れていくのですが、「流涙症」の犬はなんらかの原因で「鼻涙管」が詰まってしまいスムーズに鼻の方へ涙が流れなくなってしまうのです。

この症状のトイプードルは涙やけが目立つようになります。

家庭で涙を拭いてあげれば健康に問題はありませんが、一応「鼻涙管を洗う」手術があります。一応というのはそれでも治るとは限らないからです。

もともとの骨格が原因の場合だと洗浄してもまたその後詰まってしまいます。
涙やけは「専用のローション」もあるのでそれを使って拭いてあげれば綺麗になります。

また現在、子犬で涙が多いという場合。

成長にともない自然に改善する場合もあります。
(うちのトイプードルがそうでした)

健康には影響がない病気なので、長い目で見てあげましょう!

外耳炎(耳の病気)

トイプードルに限らずミニチュアダックス、キャバリアなど垂れ耳の犬がかかりやすい病気です。実は外耳炎になってしまう犬はとても沢山います

健康な犬の耳は、「あまり汚れない」「ニオイも少ない」のですが、外耳炎にかかると犬は耳を頻繁に痒がるようになり、茶褐色の悪臭のする耳垢がでてきます。

原因としては、主に2つあり、

1:外部の寄生虫や細菌によって耳の中が不潔になった。
2:耳掃除の際に耳を傷つけた。


寄生虫だけではなく、耳の傷から外耳炎に発展してしまう場合もあるのです。犬の耳は傷つきやすいので、もしも家庭で耳掃除をしてあげている方は、正しい方法で優しく拭く事を心がけてください。

もしも外耳炎になってしまった場合は、早期の段階で動物病院へいって治療を受ければ、問題なく完治できます。

トイプードルを飼われている方は、定期的に耳をチェックしてあげましょう。本当にこの病気は多くのワンちゃんがかかっています。

歯周病(口の病気)

まだ若い犬の場合は、歯周病になる事は少ないのですが、将来なる可能性がある病気です。この病気は歯磨きさえしておけば、十分予防ができます

小さいトイプードルほど歯に餌が詰まりやすいので、より注意する必要があります。歯周病はかかる前に予防することが一番大切です。

ただ口の中を触られるのはほとんどの犬が嫌がるので、歯磨きをするには」少しずつ慣らしてあげなければなりません。子犬の頃から歯磨きの習慣がない場合は時間がかかります。

歯磨きを毎日していても、体質的に歯石が溜まってしまう犬もいるので、そういう子の場合は定期的に歯石をとってもらいましょう。


スポンサードリンク

 
トイプードルが好きの枠